湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
実はこれのおむつ交換についての記載は、交換場所、便処理後の手洗い、保管方法、保管場所の消毒等、主に保育所の中の感染予防や対策について書かれているものでございまして、おむつの処理、持ち帰り等についての記載はなされていないのが現状でございます。ですから、根拠はあってどうこうしてるというのは議員もおっしゃいましたようにないだろうということが言えると思っております。
実はこれのおむつ交換についての記載は、交換場所、便処理後の手洗い、保管方法、保管場所の消毒等、主に保育所の中の感染予防や対策について書かれているものでございまして、おむつの処理、持ち帰り等についての記載はなされていないのが現状でございます。ですから、根拠はあってどうこうしてるというのは議員もおっしゃいましたようにないだろうということが言えると思っております。
今その季節が終わりましたんで、今現在はその場所に来年の春に向けて菜の花畑の準備をやろうじゃないかっていうことで一緒になって取り組んでいるところです。このように発信とか協力要請とかも二部小学校ならではの取組をしておりまして、ほかにない特色ある取組を今申し上げましたように取り組んでいるところです。 ○議長(勝部 俊徳君) 永井議員。 ○議員(7番 永井 欣也君) ありがとうございます。
について) ……………………………… 188 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 188 足立考史議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 188~189 米村京子議員(~質問~市民から、市長の顔が見えず施策が伝わってこないと聞くが、こ のことに対する市長の認識について、地元芸術家の制作した作品の保存場所
学校や教室は子供たちの居場所ですし、先生にとっての子供たちと触れ合う大事な場所だと、教育の実践の場所だというふうに思いますので、子供たちが本当に早く安心できる状況、見通しが持てる状況、そういうことをきちんと充実していただくように求めて、質問を終わります。
運行区間内ではどこでも乗り降りができまして、さらに運行区域外であっても、医療機関や公共施設といった、商店も含めてなんですけども、決められた場所での乗り降りができるという運行形態で実証実験が始まりました。
職場から離れた場所でも仕事ができるというテレワークは、若者世代の転出を抑制し、都市部からでも移住を見込める有効な取組と考えますが、テレワークの普及の状況と市長のテレワークへの所見をお尋ねいたします。 ◯西村紳一郎議長 深澤市長。
先ほど御紹介いただきましたように、前立腺肥大や前立腺がん、また膀胱がんの手術の影響、また加齢により日常的に尿取りパッドなどを使用される男性が増えている中で、外出時に捨てる場所がないことで精神的な負担となっている、そのような現状があるものと認識をしております。
今まで電話だったりとか、そういうふうな、一刻を争う状況の中で地図を出して、電話でどういう位置かというのを確認して、その場所を多分また町職員の方が確認するという作業があると思います。
区長さん方、大変よく頑張ってやっておられるなということもお話を聞いててよく分かりまして、御意見を踏まえ、回収場所への要するに誤った置き方をしておられる方たちへ、分かりやすい表のようなものを作って、こういう乾電池はこっちですとか、そういうことの分かるものを掲出するように、ちゃんと雨に当たっても大丈夫なようなものを掲出するようにということをお話しして帰りましたので、なるべく早いうちにつけたいなと思っております
そうしたところの相談ができる場所がきちっとないのではないかなと、そういうことを非常に懸念するわけであります。こうした中にあって、市としても誰に相談していいのか、例えばこうした市の中の動きは、この議員の中にも、議員の皆さんにもそういう声は入ってるんです、実は。じゃあ、どこに相談するのか、そういう声を、そうした体制がきちっと取られてるのか、今この辺りを非常に私危惧してます。
議場でもやり取りの中にあったのは、ここの空間が、あるいは場所は、これから駐車場と、それからトイレの改修と、通路ができるんですけれども、もてなしの場としての対応が十分だろうかという声がございました。本当に美術館完成後に倉吉市がせっかく整備したものがいろいろとまた要望が出るということになりはしないかという思いがあるものですから、あえてちょっと確認をする意味で聞いてみたいというのが一つです。
場所は横田が候補地になっております。しかし、この場所は車がかなりのスピードで走る道路に接していて、交通安全に問題があります。そこで、市役所は何を基準にしてこの場所を選ばれたのか、お聞きしたいと思います。 3つまとめて質問いたします。まず1つは、新保育所の候補地を選んだ理由は何か。2点は、地域住民や保護者に説明する前に候補地を選ぶ理由は何か。3つ目は、交通事故の心配はないか、以上3点であります。
○7番(大月悦子君) さすが早い対応に、市民は市役所に来られて助かっているかなと思いますが、でも、市役所だけの問題ではなく、あとは市民の方が生活される場所においてもそういう場所が必要ではないかなと思いますので、市内のあらゆる場所にも設置が必要だと思います。
しかし、公共施設などの男性トイレの個室にはサニタリーボックスの設置が進んでおらず、使用済みのパッドを捨てる場所がないため、外出先から自宅までビニール袋などに入れて持ち帰らざるを得ないというのが実態のようであります。埼玉県では、ボックスが置かれている個室には専用の表示が貼られているそうであります。
パープルタウンの店舗内におけるチャレンジショップというのも取り組まれましたけども、少し早過ぎる、場所移転されるのがですね。そういう受け止めもする中で、このチャレンジショップなり、それから、食彩館等についても非常に頑張っておられるんだけども、厳しいと思いますよ。昨日は月曜日ですか、月曜日は各館が休みですよね。
今回、鳥取市では大きな影響がなかったのですが、昨年7月の大雨の際には、本市でも5万8,630世帯を対象に避難情報が発令されましたが、指定避難場所への避難世帯数は僅か1.4%、847世帯にすぎませんでした。この現実は、市民の危機意識が異常に低いと言わざるを得ません。
本市では、記念碑の建立に対しまして、公園などの一部を設置場所として使用していただけるように検討をしているところであります。 以上でございます。
質問~接触感染を防ぐ意味での消毒に対する見解と、今日に至るまで の消毒作業に対する本市の評価について) ……………………………………………………………… 33~ 34 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 西村紳一郎議員(~追及~本庁舎での消毒作業の現状について、発生した場合、どのタイ ミングでどのような資材を用いて、誰がどのような場所
本事業は、要介護者や障がいのある人のみで構成され、家庭ごみを収集場所まで持ち出すことが困難な世帯に 対し、ごみの戸別収集を行う取組です。 この事業は、高齢化や核家族化の進行に伴い、非常にニーズの高い事業と考えますが、対象者が増加する状況 を見据えると、委託事業者が通常のごみ収集に併せて実施する現行の方式では、近い将来、対応が困難となるこ とが想定されます。
そのための確実な方法として、野良猫を捕獲して不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻すTNR活動が挙げられます。本市はその支援に取り組んでいますが、私は動物愛護団体やボランティアなどの方から、TNR活動に取り組んでいる、また、市民の方から、市の補助金が足りなくて申請できないとの相談を受けています。